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男と女は、愛無くしては、ひと時たりとも生きてはいけない。男と女は、かくも悲しい。
チョークは、プロレスの反則技か?
 このクルマには、今のクルマでは見たことがない「チョーク」という装置がある。

 チョークとはなんぞや?

 それは、エンジンをかけるときに、濃い混合気、いわゆる「ガソリンと空気が混ざった気体」を作り、エンジンがかかりやすくする働きをする装置だ。

 今のクルマは、電子制御(コンピュータ)でなんでもやってくれるから、鼻くそをほじくりながらキーを回せば、真冬の北海道であろうが、真夏の沖縄であろうが、一発でエンジンがかかってくれる。
 まったく便利な世の中になったもんだ。
 
 話は、チョークに戻る。
 エンジンをかけるときに、このクルマには一連の儀式が必要だ。

 ①チョークを引く
 ②クラッチを踏む
 ③キーをひねる
 ④エンジンがかかったら、すかさずチョークを戻す

 ところが、クルマも20年も生きながらえていると、頑固になって
なかなか言うことを聞いてくれない。
 一連の儀式通りにエンジン始動を試みても、セルが回るばっかりでエンジンなんかちっともかかりゃしない。
 しまいには、バッテリーが上がるんじゃないかと一抹の不安が脳裏をよぎるほどだ。

 ま、しかしこっちもおうように構えて
「ま、旧いクルマだからこんなもんだよ」
 なんて余裕をぶっこいて、葉巻をふかしているわけだが、
 あまりにかからないと、いささか焦ってくる。

 そのエンジンのかからない様は、さながらキャブレター時代のフェラーリのごとし。
 なぁ~んて、フェラーリのエンジンなんかかけたことないけど。
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テーマ:愛車 - ジャンル:車・バイク

車両火災の危機!
 なんだか分からないが、エンジンル-ムのかなりやばそうな部分の配線がリーク(ショート)している。

 乗るのが怖い!
 いや、エンジンをかけるのが怖い。

 エンジンをかける→
 恐怖におびえながら走る→
 ボンネットから火を噴く→
 車両火災による全損→
 このブログが終了

 以上のことが、一気に脳裏を駆けめぐった。

 急いで、スズキアリーナ狩場店のLEONな店長に電話した。
「絶縁テープを巻いて来てくれ」
 指示はそうだった。

しかし、ディーラーまで自走していくのが怖い。
私は、小心者だ。
誰か、トレーラーで運んでくれないかな。
う~、走りたくない。
でも何とかしなければ、このジムニーに明日はない。
困った。

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2ストロークエンジンってなんだ?
 時代遅れのエンジンオイルの臭いをあたりにまき散らしながら横浜市内を縦横無尽に駆け抜ける。2ストロークエンジンのポンコツジムニーをリフレッシュするために、日々悪戦苦闘・孤軍奮闘する男の物語。

 妻の小町にはまるで理解されず、
 理解してくれるのは小学校からの友人と、
 横浜市保土ヶ谷区狩場町にあるスズキ自販神奈川・スズキアリーナ狩場店の酸いも甘いもかみ分けたLENONな見た目ちょい不良(ワル)ベテラン店長だけ。

 はてさて、これからどうなることやら?

 ポンコツジムニー再生のテーマは、
「いかに金をかけずに、限りなく新車の状態に近づけるか」
 とは言うものの、金はかかるし困ったもんだ。
 

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