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男と女は、愛無くしては、ひと時たりとも生きてはいけない。男と女は、かくも悲しい。
クルマとカミさんのつきあい方
 ボンネットが錆びてボロボロだったから、
ネットオークションで落札した。
2000円だった。
送料が着払いで4280円だった。
合計で6280円だ。

 旧いクルマはのんびり付き合う。
これが秘訣だ。
 古いカミさんとものんびり付き合う。
これは我が家の極意だ。
これがなかなか難しい。
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テーマ:スズキジムニー - ジャンル:車・バイク

残る
 エンジンのオーバーホールが終わったら、今度はキャブレターの調子がいまいちだ。ストップするときに自然にストールしてしまう。交差点で止まるたびにエンジンが止まる。環境には優しいのかもしれないが、運転する方は困る。 
 そんなわけで、今キャブレターのオーバーホールに取りかかってもらっている。完成するのがいつになるのかは分からない。スズキアリーナ狩場店の営業担当の永久保さんには、
「のんびりやってください。時間はたっぷりありますから。よろしくお願いします」
と頼んである。

 旧いクルマとはゆっくり付き合う
これは「永遠ボディー」という板金塗装屋さんの名言である。
齢(よわい)21年目を迎えた我がSJ30FKは長期入院中である……。

 実は永久保さんはスズキ一筋28年という大ベテランだ。
このクルマを新車で売っていたというからただ者ではない。
こういうベテランの営業マンやメカニックのいるディーラーは頼りになる。

 考えてみれば、私のクルマは1984年7月にSJ30の3型としてデビューした。私のは85年型だが私が成人になった年にデビューした。あの当時は、ホンダのアコードに憧れたものだ。あれはいいクルマだった。CMもカッコよかった。成人式に通称ナインティーズアコードで乗り付けたヤツがいた。カッコいいなあと思うと同時に嫉妬した。ただ、成人式の後で入った飯屋で彼が母親と二人で飯を食っていたのを見かけたとき、がわずかながらも救われたと思った。あの当時すでに、いいクルマに乗っているから女の子にもてるという時代ではなくなっていた。
 アコードは、サンマルと比べると天と地ほども違うクルマだが、あれから20年が経ちナインティーズアコードは絶滅しサンマルは残った。時代とは恐ろしいものだ。

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使い方が分からない???
 午後からスズキアリーナ狩場店に行って、代車としてスイフトスポーツ5MTを借りてきた。営業の山地さんが接客してくれて、取り扱いのレクチャーを受けた。説明されてもすぐに忘れてしまう。最近の車は進化していて、鍵を刺さなくてもエンジンがかかるし、鍵を閉めなくても勝手に鍵が閉まってくれる。ついていけない……。
 ここにきて、おじさん化の進行が加速しているようだ。

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国産最後
早朝、近所のセブンイレブンで立ち読みしたら、
スズキジムニーSJ30は、
国産最後の2ストロークのクルマだったらしい。
そこで、2ストローク車は絶滅したらしい。

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三歩進んで二歩下がる
 昨日、朝一番でスズキアリーナ狩場店に行った。タイヤとホイールが新品に交換してあった。タイヤとホイールは、『DUNLOPタイヤセレクトしんよこはま店』でクレジットカードで夏のボーナス払いで買った。やっぱりカッコよかった。ずいぶん現代的な佇(たたず)まいになった。今まではオリジナルの黒のスチールホイールにこれまたオリジナルのラグタイヤを履(は)いていた。しかし、今はホイールはダンロップのマッドレイカージュニア、タイヤはダンロップのDUELER(デュエラー)H/L683と最新のものにした。スペアタイヤは、ホイールはオリジナルのスチールホイール、タイヤは上記銘柄と同一のものだ。カッコも大事だが、それ以上に安全が大切だと思うからだ。
 私のポリシーは、クルマは何を置いても「安全第一」だ。だから、オリジナルを壊すことなど平気なのだ。また、もともとジムニーというクルマは素材であって自分の好きなようにモディファイして乗るのが当たり前だと思う。

 エンジンは13万㎞弱ノーメンテで走ってきたから、この機会にフルオーバーホールした。ノーメンテ、フルオーバーホールというと聞こえはいいが、実は野ざらしで酷使されてきただけなのだ。そして、2006年2月の中旬についに死んだ。だから、この先乗り続けるためにはオーバーホールせざる負(お)えなかったのだ。オーバーホールをする前に分解したシリンダーとピストンを見せてもらったが、いずれも全面縦に引っかき傷が付いていて、もともとそのような加工がされているようにさえ思えた。ある意味、美しかった。なんていっている場合ではなく、そんなわけでシリンダーブロックから上をオーバーホールに出した。出した先は『三留(みとめ)兄弟内燃機』だ。ここでやってもらった。昨日試乗させてもらったが、とりあえずエンジンは、走行距離0㎞にリセットされた。

今回のレストアは、機関系をフルノーマルパーツでリフレッシュすることにある。だから、エクステリアには機能に関わらないものはいっさい手をつけないことにしてある。だから、見た目は入庫時といっさい変わらない。「へえ~、こんなのによく乗ってるねぇ~!?」と言われるほど酷(ひど)い。しかし、現行のジムニーはいざ知らず、旧いジムニーなんてこんなもんだと思う。

 私の尊敬する板金塗装のお店に『永遠ボディー』があるが、この店に名言がある。「旧いクルマとは、ゆっくり付き合う」。旧いクルマと付き合うには、オーナーに精神的余裕が必要なのだ。

 ちなみに納車時期は未定。早ければ体育の日過ぎあたり。遅ければ今年度末あたりだろう。

 私からの言葉は、「良きに計らえ」。

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