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男と女は、愛無くしては、ひと時たりとも生きてはいけない。男と女は、かくも悲しい。
ハリー・ポッター
最近ハリー・ポッターにはまっている。最初映画館で観たときは、予告のわりにたいしたことないなあ、という感想で、それ以来遠ざかっていた。だが、ここにきて急に観たくなって、DVDを借りて第4作まで観た。第一作は映画館で観ていたので、第二作目から観た。家でゆっくりと繰り返してみると、これはこれでなかなか味わいのある作品だ、と思った。最近は大人の楽しむ映画ばかり観ていたので、子どもも楽しめる映画ということで今ひとつだったのだが、じっくり見てみるとこれがなかかなどうして思春期の男の子と女の子の感情表現というか、恋愛感情の本人も意識しない感情のストレートな表現が、とても印象的だった。ハーマイオニーのロンやハリーに対する接し方が心に痛い。この頃の男の子の感情表現は、恥ずかしがってうまく伝えられないし、自分自身の感情にも女の子の感情にも鈍感だ。ようは未成熟なのだろう。それに比べると女の子の感情の発達早く、ストレートだし度胸がある。そんな女の子の前では男の子はなんとも情けなくもみっともない。ハーマイオニーを見ていると、女の子は自分の感情に突き動かされて行動してしまうように見える。妻は昔から言っていた、「女は子宮でものを考えるのよ」と。きっとそうなんだろうな。これじゃあ子宮のない男は何をどうがんばっても女の子にかないっこない。その点男の子はからっきし度胸がない。「どうして女の子って群れたがるんだろうな? これじゃダンスに誘えないよ」というロンの言葉が胸に刺さる。男の子は1対1じゃないと勝負が出来ない。2対1になるとからっきし度胸がなくなり、女の子に対して分が悪くなる。
 私も思い出す。高校1年生の春休み彼女になる前の妻を呼び出した。いや、誘い出した。もちろん「つきあって欲しい」と言うために。だが、こともあろうに彼女の親友が一人ついてきた。そして、お目付役のように鋭い目をしてうさんくさそうにこっちを見ながら終始彼女にくっついているのだ。哀れ私はとうとう自分の気持ちを切り出せずに哀れタイムアップ。彼女はエレクトーンを習いに行く時間だからと帰って行った。この話は後日談があるのだが今日はここまで。
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テーマ:スズキジムニー - ジャンル:車・バイク

『ノッティングヒルの恋人』
 相変わらずジムニーに関係ないことを書きまくっていて恐縮だが、この頃は、梅雨でよく雨が降るので、ジムニーに乗らない言い訳が出来るのでありがたい。
 今日、前々から欲しかった『ノッティングヒルの恋人』の新品のDVDを手に入れた。横浜そごうの山野楽器で手に入れた。これでいつでも好きなときに心ゆくまで観られるのが嬉しい。
 日本語吹き替えは、ジュリア・ロバーツが戸田恵子でヒュー・グラントが井上純一だ。この二人は長らく婚姻関係にあったが、ここ最近離婚したらしい。この吹き替えをしたのは、まだ結婚生活が継続している当時のことのようだ。
 ジュリアの吹き替えは声優ではおもに戸田恵子がやっているそうで、最初のうちは戸田恵子の顔がジュリアと重なってしっくりこないのだが、少しするとすぐにとけ込んで違和感がなくなる。井上純一の声も、ヒュー・グラントの声とは似てもにつかないが、うまく雰囲気を出していると思う。本物のヒューの声は、もっと低くて響きがある優しい声をしている。その時々によって、吹き替えと字幕を楽しんでいる。ただ、最終的には俳優の声を直接聞きたいので、字幕で楽しむことの方が好きだ。また、その方が英語のもつ直接の意味やニュアンスが伝わってきて、より深く映画に入り込める。それが楽しい。
 余談になるが吹き替えのベストは、やはりショーン・コネリーの若山弦蔵とヒッチコックの熊倉一雄にとどめを刺す。

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『ラブ・アクチュアリー』
『ミッシェル』の口直しに、ついつい朝まで『ラブ・アクチュアリー』(2003 米英)を観てしまった。もちろん寝ていない。これから出かける。これは、私の大好きなヒュー・グラントが出演しているのでいつか観たいと思っていたのだが、相手役が私の知らない女性だしあまり私の好みではないのと、19人からの男女のそれぞれの恋模様を描いているということで、どうせたいしたことはないだろうと最初から期待しないでいたのだ。ただ、『ミッシェル』があまりにひどかったので、観ずにいられなかったのである。映画がストレスになることもあるから、映画好きもなかなか難しい。ところで映画だが、あっぱれ実にうまく描かれていて、さすがいい映画は見終わった後の爽快感が違う、と思った。ヒュー・グラントの相手役も、なかなかチャーミングでピッタリの配役だと思った。これで、何度も繰り返して観たい映画がまた一本増えた。めでたいことである。

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『ミッシェル』
 オドレイ・トトゥの『ミッシェル』を観た。『アメリ』と同年の2001年に製作されたフランス映画だ。たぶん、『アメリ』の後に撮影されたものだろうが、まったく理解が困難な映画だった。トトゥは存分にかわいらしいのだが、彼女の配役がまったく生きてこなかった。つきあっている恋人は獣医で、ある程度経済的にも豊で社会的にも認められた存在であるが、その中身はまったくろくでもない無責任男で、なんなんだ、この男は? と思った。二人の間にはつきあっていくうちに妊娠や家族、宗教、または他の女性の登場などさまざまな問題が起こってくるのだが、この男はそれらの問題を二人で協力して解決しようとはまったくせず、問題が起こる度に、なんだかんだうまいこと理由をつけてトトゥの元を逃げる。そして、ほとぼりが冷めた頃に、さりげなく強引に戻ってくるということを繰り返す。二人の問題解決の方法はといえば、男が寂しかったと言い、なんだかんだでかなり強引にキスしてセックスして二人でいれば何があっても幸せね、ハイ、おしまい、という恐ろしく未熟なものだった。なんともろくでもない映画で、観てガッカリした。それにフランス映画は、内容をこねくり回してなんでもないことを難解にしているようで、観ていて「オイ、こんなくだらない映画に2時間もつきあわせるなよ」と怒りがこみ上げてきた。しかし、こちらもレンタル料を払った以上最後まで観ないと気が済まないのだ。たった380円だけど……。こちらはこちらで意固地なのだ。ただ、本当にバカな男がこれを観たら、どこに問題があるの? と思うかもしれないな。そういった意味では、男は自分の男としてのバカさ加減を測るのには、いいメートル原器になる映画かもしれない。でも、今にして思えば、日本人の若い男なんかこれてと似たり寄ったりだな。何ということだ。

 しかし、これを観るなら、その翌年に作られたオドレイ・トトゥ主演の恋愛映画『愛してる、愛してない』(2002 仏)を観た方がよっぽどおもしろい。恋愛ものだが、とにかく見てほしい。ここでは、「これは、ただの恋愛映画ではない」、としか言えないのが誠に残念だ。私はある意味、この映画は『アメリ』の続編だと思っている。あくまで「ある意味」でね。

 ま、これをいい反省材料として、またアメリカ・イギリス映画に戻るとしよう。

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『やさしく歌って (Killing Me Softly With His Song)』
 『キリング・ミー・ソフトリー・ウィズ・ヒズ・ソング』。日本名で『やさしく歌って』。これは、ロバータ・フラックという女性歌手の有名な歌のタイトルだが、曲を聴けば誰もがすぐに「ああ、あれか」というほどの曲だ。比較的長いタイトルなので、最近では『キリング・ミー・ソフトリー』と省略されている。ずいぶん長い間ネスカフェコーヒーのCMで流れていた曲だ。
 映画『アバウト・ア・ボーイ』の中で出てくる。渡辺美里がカバーした曲が日本でも有名だが、やはり本物を聴くと違うなと思う。カバーした曲から、その源流を辿って本物を聴くというのは、知的ゲームとしてもおもしろいが、それを越えて何かしら魂に触れる感動を呼び起こしてくれる。
 もちろん映画も、私の大好きなヒュー・グラントが主演していて最高にCoolだ。

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すてきな老人
 最近すてきな老人に出会った。アメリカ人の男性で、60歳をちょっとばかり過ぎているが、見た目もハートもとても若々しい。私自身は間違ってもゲイではないので、性的な思いは持っていないのでくれぐれも誤解しないでほしい。ただ、日本人の同年代の男性にないソフトさやフランクさ、ユーモアのセンスを感じられてとても魅力的だ。日本人にはない感性に惹かれる。特に日本人には男性も女性もユーモアのセンスがないのが欠けていると思う。ハラスメントのないジョークを言っても、身構えられるから疲れる。冗談とジョークはイコールではないのだが、どうもそこら辺が日本人には理解しがたい感覚のようだ。彼とはこれからもいい関係でいたいと思う。お互いにとあるサークルで知り合った仲だが、家に閉じこもらないで外に出ると、いろいろな出会いがあるから人生は楽しい。

 話は変わるが、映画『ハート・オブ・ウーマン(原題 what woman want)』のヘレン・ハントとメル・ギブスンはよかった。中古DVDを買った。繰り返し見ているが、ヘレン・ハントがメル・ギブスンに向かって「サッチ ア ナイスガイ」と言う声にはしびれる。なんであんなにいいのか分からないが心に深く残るから不思議だ。ただ、リチャード・ギアと共演した『Dr.Tと女たち』では、最後にヘレンがギアを振ってしまう。個人的にハッピーエンドになってほしかたので、ギアを振ったハントにはわだかまりが残る。とはいうものの、しょせんは映画の話なのでどうでもいいことなのだが、映画が終わってもここまで引っかかるのはやはり自分の心の深いところに何か未解決の問題や心の傷があるのだ、ということを再確認させられた。

 ところでジムニーだが、幌がびりびりに破けているので、この梅雨の時期には乗れない多分完全にバッテリーがあがっていることだろう。どうしよう。困った。誰かいい知恵ありませんか?

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『ノッティングヒルの恋人』
最近、この映画にはまっている。見る映画が決められないときは、この映画をレンタルしてくる。ストーリーは完璧に覚えているし、字幕がなくても台詞の中に分かる単語が出てくると、ああこの台詞だったなと見当がつく、そうすると前後の単語や文章なんかも見当がついてきてだいたい英語の台詞の見当がつく。そんなことを繰り返しているうちに、日本語にはない英語の奥深さや日本語では表現しきれない軽い言い回しなどが分かってきて、今度使ってみようかななどと思う。そんな感じで、アメリカやイギリスの映画を見ていると楽しい。イギリスの映画の言葉遣いや発音なんかは、アメリカ映画に比べて少し丁寧で堅く上品な感じがする。この映画は確かイギリス映画だったと思う。ヒューグラントのイギリス英語とジュリアロバーツのアメリカ英語の対比や、性格の対比がおもしろい。ヒューグラントは少し気弱な性格に描かれていて、小心者の私にどこか似ている。ジュリアロバーツは明るく朗らかながら激情的な性格で私には少しというかかなり怖い。最近分かってきたことだが、私は怖い女性は苦手だ。そういえば街を歩いていても、日本人の女性は硬い表情をして歩いている女性が多いように思う。それに比べて、アメリカ人の白人女性などは、目が合うと、微笑む。いわゆるスマイルというやつだ。そういうときはこちらもスマイルを返す。日本にはないいい習慣だと思う。今度、彼女にするならアメリカ人の白人女性にしようと決めている。私の性格には、日本人女性よりも白人女性の方がメンタリティーに合っているように思うのだ。
ちなみに、私のお薦めの映画は、『ノッティングヒルの恋人』と『天使のくれて時間』だ。ついでにアメリに主演していたオドレイトトゥの『愛してる、愛してない』も彼女のかわいらしさと謎めいた雰囲気が出ていて私は気に入っている。こいつはフランス映画だけどね。

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オドレイ・トトゥ
 最近TSUTAYAにはまっている。何かのDVDを借りると、その映画に出演していた誰かが気になってその人の出演している映画を借りてきて見てしまう。
 
 最近は、オドレイ・トトゥにはまっている。彼女は、『アメリ』(2001 仏)に主演していた。まずはその映画を最初に観た、フランス映画特有の鼻につく展開なのだが、トトゥのかわいらしさだけを前面に打ち出した薄っぺらな映画ではなく、なかなかうまくまとまった映画だったと思う。最新の映画では『ダ・ビィンチ・コード』(2006 米)でトム・ハンクスと共演して、物語上の実質的な主役は彼女なのだが、ヒロインを演じていた。これはいい映画だったし、トトゥの配役も生きていた。今日借りてきたのは、彼女の『ハッピーエンド』と『愛してる、愛してない』(2002 仏)だ。とてもチャーミングな女性だ。その他にも、『氷の海で眠りたい』『ミッシェル』(2001 仏)などがある。そのうち観てみようと思っている。
『溺れゆく女』
ジュリエット・ビノッシュが好きだ。映画『道』(1954 伊)の主人公ジェルソミーナにも共通する無垢でかわいらしくどこか愛嬌のある顔立ちとは裏腹に、彼女にはタバコを吹かしてビールを飲んで人生を渡っていくしたたかでたくましい女がよく似合う。

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『恋愛小説家』
女優のヘレン・ハントは、妻の母親に似ている。
みんなそうかもしれないけど、私が好きになる女性にはすべて共通点がある。まず、色が白いこと肌がきめ細かいこと、考え方がアメリカナイズされていること。その他にもたくさんあれけれども、人生において、心から好きになれる女性に巡り会う確率は高くない。もしそんな人と今一緒にいるならばその関係を大切にして欲しい。