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男と女は、愛無くしては、ひと時たりとも生きてはいけない。男と女は、かくも悲しい。
思い出のバイクとクルマたち
 昔、といっても大学生の頃だけど、ホンダスーパーカブ50に乗っていた。あれはものすごいバイクで、ガソリンで走っていることを忘れさせるほど燃費のいいバイクだった。リッター軽く100㎞走ってくれた。ガソリンタンクも満タンで5リッターくらい入ったんじゃないかな。あの頃はレギュラーガソリンも今と違って安いもんで、リッター100円強だった。名車だったな。
 その後はなぜかヤマハと縁があって、社会人になって数年してからホンダXLR125をはさんで、ヤマハTW200とヤマハジール250を2台同時所有していた時期があった。今からもう10年前くらいのことだ。あれは1995年から1999年頃のことだったろうか。あいつらに乗って、よく伊豆、静岡、山梨、長野の温泉に遊びに行ったもんだ。高速を使うときは、中央高速が主だったからジールに乗って出かけた。伊豆に行くときは、下道しか使わなかったからTWで出かけた。バイクで出かけるときは、事前に天気予報を十分チェックして晴れに日にしか出かけなかった。雨の降る日は、安全を期してクルマでしか出かけなかった。バイクでこけるのが怖かったからだ。懐かしいな。
 クルマを初めて所有したのは24歳で、最初のクルマはホワイトのホンダワンダーシビック25R3ドアハッチバック(MT)だった。今はもう名前が変わってしまったが、ホンダヒスコというホンダの中古車センターで買った。とっても程度が良く装備も充実していた。当時のホンダ車は、とてもセンスが良く垢抜けていて、とても気に入っていた。確か映画「恋いに落ちて」でロバート・デニーロとメリル・ストリーブが出演する恋愛映画でメリル・ストリーブのクルマとして劇中効果的に使われていたように記憶している。そういえば映画のクルマも私のと同じホワイトだったように思う。そのクルマは、確か10月頃買ったのだと思うが、買って半年もしないうちに、忘れもしない1月15日成人式の日に対向車線からはみ出してきたブラックのホンダCR-Xに側突されて、買い換えてしまった。
 次のクルマは、ブラックのホンダグランドシビック3ドアハッチバック(AT)だった。そのまた次は、メタ紺のスバルレガシーツーリングワゴン250T(AT)だった。それぞれにいいクルマで、いい思い出がたくさん詰まったクルマだった。3台とも中古車だった。
 あの頃は、若かったし金もなかったから、クルマなんて所詮ゲタ代わりなんだから中古で十分と思っていた。だから、あえて高い金を出したうえにローンまで組んで無理して新車を買うようなことはしなかった。
 その後、縁があって輸入車を新車で5台ほど乗り継いだけど、今は、クルマは国産・輸入を問わず中古で十分だな、と思うようになった。なぜなら、「クルマは、買っても売っても損をする」、ということが分かったからなのかもしれない。
 この先、自分の人生で新車を買うことがあるのだろうか? 「新車に乗りたい」という欲求の無くなった今、なんかこれからはそこそこ程度のいい中古車を買ってきてコツコツ直しながら乗っていくのが、楽しそうだし自分の性に合っている気がするように思える。
 考えてみれば、バイクの時は自分一人だけの思い出しかないが、クルマの時は、その時その時で付き合っていた女性との思い出に満ちている。
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テーマ:スズキジムニー - ジャンル:車・バイク

コメント
この記事へのコメント
楽しみ方いろいろ
 そうですか、私はバイクは一人で楽しみました。2人の思い出はありませんね。チョット淋しいな。今はベスパを直してカミさんと『ローマの休日ごっこ』でもしようかな、と考えています。でも、妻はバランス感覚が最低で、半年前もマウンテンバイクに乗っていて壁に激突したばっかりだからなあ~。
 クルマは、すべからくデートカーで、今までで一番楽しめたのはスバルレガシーツーリングワゴンに乗っていたときでしょうか。
あのクルマの唯一の欠点は、国産車はみんなそうなのかもしれませんが、キーを差したまま運転席のドアを開けると、「チンコ~ン、カンコ~ン」と警告音が鳴ることです。あれが鳴る度に「余計なお世話だ!!」と頭に血を上らせていました。
 その怨念が積もりつもって、次のクルマは某スポーティーなドイツ車に流れてしまいました。やはりデートカーとして使いましたが、ある時、大卒の新人女性を乗せたら、よっぽど疲れていたのか居眠りをはじめました。ここで気の利く男なら「ちょっと休んでいこうか?」となるのでしょうが、野暮な私は「モノの価値の分からね~女だな~!」とこれまた頭に血を上らせて、小雨降る中さっさと降ろしてしまいました。今にして思えば「疲れてたわけじゃなかったんだよ。女心を分かってないな~」といったところでしょうか。
 ま、何はともあれデートカーとしてはドイツのM社とB社のクルマにとどめを刺す、というのが私の持論です。それに、今なら中古で2桁万円で買えますしね。その上にはイギリスのジャガーとかアストンマーチンとかいうクルマや、イタリアのアルファロメオとか「フェラーリ!!」とかいうクルマもありますが、一般庶民の私には雑誌や街で見かけるのが精一杯で、「乗ったら○○だったよ」なんてことは宝くじでも当たらなければとうてい言えそうにありません。
2006/09/27(水) 05:04:11 | URL | ジャスティス #O6F.7u1w[ 編集]
ども!
僕の感覚では、バイクは、20%ほどが女にモテタイ狙いで後は自己満足80%って感じですが
車の場合は、95%モテタイ状態ですね~(笑
ジムニーに関して言えばバイクに近い感覚ですね~、それでも女にモテタイ度70%は、いきますかね。

僕の場合、女性と付き合った人数は、少ないですが昔の歌を聞くとそのとき付き合ってた女性を思い出しますね~。
付き合ってる娘の趣味で音楽を聴いてしまいます。
2006/09/24(日) 15:50:40 | URL | katu6060 #-[ 編集]
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2007/06/21(木) 04:58:29 | 本田技研が好き!