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男と女は、愛無くしては、ひと時たりとも生きてはいけない。男と女は、かくも悲しい。
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『あなたに降る夢』
 『あなたに降る夢』原題(It Could Happen To You)
を見た。ニコラスケイジとブリジットフォンダが主演する映画だ。
 私は、ニコラスケイジの顔が好きで、ニコラスケイジの出る映画をよくTSUTAYAでレンタルして見ている。ちょうど自分の家からの散歩をかねて出かけていっている。好きな俳優はいろいろいるが、ショーンコネリーを筆頭にして、女優はサンドラブロック、ジュリアロバーツ、ジュリエットビノシュ、レニーゼルウィガーあたり。不思議なもので、どこかしら妻に似ている女性に魅力を感じる。私はその人といるとこころが安らぐような優しい女性が好きだ。日本人だと安めぐみあたりだ。急に切れられると、どうすればいいか分からなくなってフリーズしてしまう。私は、女性に対する愛を知らない男だが、たぶんこれから先も妻以上に魅力を感じてこころを持っていかれる女性に巡り会うことはないだろうと思う。また、それでいいとも思っている。生涯に一度でも心から愛せる女性に巡り会うことが出来る人は幸せだと思う。その幸せを大切にして欲しい。たとえその愛が成就するしないにかかわらず。
 私が今一番気に入っている俳優は、ダメ男を演じさせれば現在世界一だろうといわれているヒューグラントだ。そのダメ男ぶりが自分に重なる。優柔不断で、勇気がなくて自分の言いたいこともいえない。そんな彼とジュリアロバーツの主演する『ノッティングヒルの恋人』にはまっている。あとは、前回も紹介したが、ニコラスケイジとティアレオーニの主演する『天使のくれた時間』だ。特に妻役のティアレオーニは、あんな妻だったら最高だろうな、と思うような描かれかたをしている。かといって、いつも優しいとかそんなものではなく、しょっちゅう怒って夫を責めているのだが、それでもこころの中心でしっかり夫を愛していて信頼している平凡なひとりの女性としてとてもナチュラルに感じる。
 それから、私は今まで美しく正しい日本語にこだわってきたが、最近は英語も大切に思うように考え方が発展してきた。高校時代は、学校が嫌でしょっちゅう学校をさぼっては映画館に入り浸っていたが、最近また頻繁に映画を見るようになって思うことだが、自分の感情表現の手段としては英語の方が自分の感性に合っているように思う。そんなわけで、最近、、英語にふれあう機会を多くしている。ただし英語の勉強はしていない。私は、勉強は嫌いなんです。
 余談になるが、はじめて妻を誘った映画はリチャードギア主演の『愛と青春の旅立ち』だった。1983年、高校3年生のことだった。もちろん断られて一人で見に行った。仕方がないので昔の彼女を誘ったが、同じ部活の子と一緒に見に行くから、と断られた。その後、6年の月日を経て、24歳の時に妻と初めて見に行った映画は、ホイチョイプロ制作、織田裕二と原田知世主演の『彼女が水着に着替えたら』だった。暗闇の中で席を探す私たちに、彼女は自分から手をつないできた。私には驚きだった。彼女は近視で、暗闇の中を歩くのが怖かったのだ。その時が、彼女と手をつないだ最初だった。高校1年生の時に好きになって、初めて手をつなぐまでに9年もかかってしまった。きっと今の高校生には考えられないことだろうが、私はそういう人間なのだ。今も昔も、私は本当に好きな人の前では何も出来なくなってしまうのです。「女性をこころから大切にする」ということはいったいどういう事なのか、私には今でもその答えが分からない。これからは、I want you to make
love.のときは、「ねえねえ、もう、子ども寝た?」と聞くことにした。もちろん二人に子どもはいない。
 私が妻に甘えるときは、たいてい「ねえねえ~」という言葉から始まる。
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テーマ:スズキジムニー - ジャンル:車・バイク

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